台南と言えば牛肉湯!

台南って牛肉スープが有名なのって、ご存知でした?日本でも美味しい牛肉が味わえるので、台湾でわざわざ、とは思はないと思いますが、牛肉を食べるというより、スープにしてしまうところが台湾らしいですね。それでは中に入ってみましょう!

ズラーっとメニューが。牛肉湯(牛肉スープ)大、小、台湾の物価にしては結構高めですね。それも台南なのに。

じゃーん!頼んだのは牛肉湯の小。本当に結構小さいです。笑。中にスライスされた牛肉が結構入っていますね。お味の方は・・・

 

うーん、普通に美味しかったです。「台南の牛肉スープは美味しいよ!」っていう事前情報で期待大だったので、期待が少しハズれました。柔らかいクセのない新鮮なお肉であることは間違いないですが、コスパを考えた時に普通に美味しい、という感じになってしまって。もし、これが50元とかならば、TAIWADER!的評価は上がったかと思いますね。

台南では、もともと牛を食肉として殺処分するエリアが多かったことで、台南=牛肉という、それも40年以上前の話ですが、台湾の牛肉歴史的には意外に根付いている食文化の一つです。実は台南では、早朝4時から営業する牛肉湯屋さんが主流で、今回のこちらのお店はお昼間も営業しているお店。もしかしたら、前者の時間帯のお店に行くと、もっともっと美味しいのかもしれませんね。牛を殺処分するタイミングが1日で2回あるそうなのですが、そのタイミングに合わせてお店がオープンするのが通常の流れらしく。

 

「溫體肉」として中国語では表現されますが、まだ冷凍技術もない時に、牛を殺処分してその新鮮な生肉を食らう事からくる様です。冷凍していないお肉は、水分を多分に含まないので、血が流れ出す様なこともありません。本当に新鮮なお肉。まさか、ここ台南で味わえるとは、少しビックリでした。興味ある方は是非体験してくださいね。こちらのお店以外にも台南にはたくさん牛肉湯のお店がありあますよ。

 

店名:康樂街牛肉湯

営業時間:月曜4時半~14時、火曜16時~23時、水~日曜4時半~23時

住所:台南市中西區康樂街325號

電話:062270579